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12月17日水戸市議会本会議最終日。共産党市議団が「消費税10%増税中止の意見書」を提出

本日12月17日は12月水戸市議会の最終日。共産党市議団は下記の意見書を提出しました。午後2時から始まり、最後のころに採決が行われます。議会運営委員会では公明党が反対を表明しましたが、民意にこたえ増税ストップだ!!

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消費税10%への増税は延期ではなく中止することを求める意見書

 

日本共産党水戸市議団

 

 安倍首相は、2015年10月からの消費税10%への増税実施を1年半延期すると表明した。今年4月の消費税8%への増税と異次元の金融緩和により物価が上昇し、個人消費が低迷するなか、国内総生産(GDP)はこの4月から2期連続マイナスとなるなど、日本経済が大きく落ち込んでいる。

この間進められたアベノミクスで大資産家と大企業は大きな利潤をあげる一方、非正規労働者は今年3カ月間で123万人も増え、正規労働者は減っている。実質賃金は15カ月間連続して減少し、中小零細企業も倒産が相次いでいる。アベノミクスで貧困と格差を拡大し、増税不況にした安倍内閣の責任は重大である。

 このような状況にもかかわらず、安倍首相は1年半後には、必ず消費税を10%に増税すると表明した。消費税を10%に増税すれば、景気の落ち込みと不況はさらにひどくなり、税収も大きく減少し、日本の経済を一層たちゆかなくさせるものである。

消費税に頼らず、空前の利潤をあげた大企業・資産家に対して応分の負担を求める税制改革を進めるべきである。また、大企業の内部留保はこの1年で13兆円も増えており、285兆円までつみあがっている。その一部を活用するだけで大幅な賃上げが十分可能であり、家計をあたためる経済政策こそ求められている。

 よって、政府においては消費税10%への増税は先おくりではなく、きっぱり中止することを求めるものである。

 

内閣総理大臣

財務大臣      殿

衆参両議院議長 

水戸市議会

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