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水戸市長に「4月17日『申し入れ』の堅持を求める要請」を提出しました。本日原電が首長に回答します。

日本共産党水戸市議団と大内県議は本日12日、高橋水戸市長に対し「4月17日『申し入れ』の堅持を求める要請」を行いました。田尻副市長が応対しました。これは首長側が4月17日に求めていたことに対し日本原電が本日回答するため、これまでの首長側の立場を堅持し、住民や議会への説明を求めるとともに、不十分な回答の場合は受け取り拒否も含め検討することを求めたものです。要請文は以下のとおりです。

 2014年5月12日

県央地域首長懇話会座長 水戸市長 高橋 靖 

原子力所在地域首長懇談会座長 東海村長 山田 修  

茨城県議会議員 大内久美子 

水戸市議会議員 田中 真己 中庭 次男 江尻 加那

東海村議会議員 大名美恵子 川崎 篤子 

4月17日「申し入れ」の堅持を求める要請

日本原子力発電(以下原電)に対して、東海第二原発の適合性審査申請前に議会や住民にしっかり説明すること求めておりますことに敬意を表します。

さて、日本原子力発電は、11市町村長が4月17日に申し入れた5項目について12日に回答すると報道されています。

私たちは、5月7日、「東海第二原発の再稼働を阻止し廃炉をめざす県民センター」(共同代表 田村武夫茨城大学名誉教授)が行った「東海第二原発の適合性審査に反対する申入れ」及び質疑応答の機会に参加し、原電本社の島守哲哉理事(総務室長)から、議会や住民に対する説明に関して概略下記の説明がありましたので、お伝えします。今後の折衝にお役立ていただければ幸いに存じます。

(1)原電理事は「住民説明会は必要だと思うが、その方法や時期は関係者と相談しながらすすめたい」(8日付「茨城」)と表明しました。「3月5日に締結した覚書の理解の仕方について、首長への説明をもって当該自治体への説明は満足するものと理解していたが、4月17日に首長側から新たに議会・住民への説明を求められ、理解の仕方に食い違いのあったことを認識した」「議会や住民への説明は、これまで新規制基準適合性審査後に限ってきたが、今後は審査申請前の時期や説明の持ち方も含めて検討し相談していきたい」とも述べています。

(2)原電理事は、「東電福島第一事故を経験し、原発にはリスクがあることが分かった」、「リスクがあることを前提にした意見交換が必要と認識している」「失った原発の信用を取り戻すために努力をしていく」「議会や住民の意見を聴くことは、原発の安全対策を向上させるうえで非常に重要なことと認識している」と意見交換の必要性を認めています。

(3)「住民避難計画ができなければ再稼働はできないということですか」との水戸市議の質問に原電理事は「そういうことです」と述べました。真意は、不確かですが、避難計画問題は、申請との関係でもとても重要になっています。

勝手ながら情報を提供させていただきました。原電の回答が不十分な場合は受け取り拒否も含め検討し、回答後の11市町村長での話し合いも行い4月17日の「申し入れ」を堅持していただけましよう強く要請します。        以上

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田尻副市長に要請文を提出する日本共産党議員団

 

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