開票に立ち会った参院選
ブログ再開。参議院選挙について…。
7月29日の参院選投票日当日、夜8時半過ぎから水戸市の開票所となった体育館に出向き、共産党の開票立会人として、翌日午前2時まで開票作業に立ち会いました。
開票立会人は各党から選挙区と比例代表の担当それぞれが出席し、投票箱に鍵がかかっていることを確認した後、投票箱から投票券を全部出して、仕分けして、束にして、数えて、集計してという一連のすべての作業を見守る、意見があれば言うのが仕事です。
参議院選挙は、比例代表が党名でも個人名でも投票していいという制度なので、候補者が膨大にいます。だから開票に時間がかかるわけです。同じ姓の候補者もいるので、姓しか書いてない場合は按分票になり、この計算も中々時間がかかります。市役所職員の人海戦術による流れ作業。私は4回目くらいの経験です。
いつも思いますが、8時投票しめきり直後に報道合戦がはじまり、開票2%で当確がでてしまう…これは何だ!まじめに開票作業に従事している人は正確を期すべく地道な作業をしているのに 報道は見られず。そんなに急ぐ必要が果たしてあるのでしょうか。
報道機関は選挙前に各党の政策をみっちり比較して、公平公正に有権者の判断基準を示す報道をすべきであって、開票速報を出すのに血道を上げるのは本来の役割からはずれていると思いますがいかがでしょうか。かくいう私も出口調査取材を受けました。
結果は民主党の1人勝ちのような状態ですが、自民・公明政権への厳しい審判が下ったことは明白で、ばんそうこう大臣はやめたが任命した安倍首相はやめない。週刊誌や報道各紙も安倍たたきで沸騰しております。共産党は得票は増やしながら議席が増やせず残念でしたが新たな気持ちでがんばりたいと思います。
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