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2007年3月20日 (火)

障害者の気持ちのわかる人に

 「障害を持つ子を育てている若い夫婦がいます。奥さんは子どもに手がかかるから仕事をすることができません。これまで通所施設に通って親子でとても楽しんでいました。ところが月3000円だった利用料が障害者自立支援法によって月3万円以上に跳ね上がりました。旦那さん一人の収入だし家のローンもあります。通い続けるのが経済的にとても負担だからと通所をやめたんです。こんなヒドイことってあります?誰もいいと思ってる人がいない制度なんです。」

 「施設は月払い方式から利用者の来た日数しか収入がない日払い制度にされました。障害児は体が弱い、風邪だってひきます。そのたびに施設の収入がへるんです。削るとしたら人件費しかないです」「弱者にこだわるという市長、何をしてくれましたか、水戸市独自には何もないじゃないですか。」

 今日もこんな話をききました。毎日を懸命に生きている障害者とその家族、それを支えている施設、みんなを追い詰めている。それだけにムダづかいへの怒り、特定企業優遇への怒りは深い。

 大工町でホテルオークラやマンションになぜ40億もお金を出すの?なぜ伊勢甚や京成デパートにはお金が出るの?困っている人たちがこれだけいるのになぜ手をさしのべないの?

 一番困っている人に寄り添うのが政治の役割ではないのか。開発優先、障害者負担増をすすめるオール与党との対決、まけるわけにはいかない。

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